人を信じない方がいい幾つかの理由

友情を信じなければ、友人を失うこともないので、はじめから信じない方がいい。
どんなに長い付き合いだって、裏切るときは一瞬、時間を信じないこと。

異性を信じなければ、恋人ができることも逃げられることもないので、浮気をされる前に信じない方がいい。
どんなに一途に見える相手だって、所詮はヒトという動物、夢を見ないこと。

他人を信じなければ、突然の出会いが訪れることもないので、失望する前に信じない方がいい。
曲がり角で偶然ぶつかる少女漫画のような出会いだって、お金が関わると一変、決して心を預けないこと。

自分を信じなければ,夢が叶うこともないので、諦める日が来る前に信じない方が良い。
自信を持ったって、生きている限りマイナスなことは起こり得るから、悲観的にいること。

人を信じなければ、何かが始まることもないし、喧嘩をすることもないし、肩を落とすこともない。
誰かの言葉に傷つくこともなければ、笑い合うこともないし、涙することもない。
嬉し泣きすることもないし、分ち合うこともないし、必死になることもない。
守りたいと思うこともないし、抱き合うこともない、熱くなることもない。

誰も信じなければ何も始まらないから、何も信じない方がいい。